選挙の投票方法|当日の流れと期日前投票のやり方をおさらい

manabi-naoshi

「投票には行っているけど、なんとなくやっている」という方や、「久しぶりで手順を忘れた」という方向けのおさらいです。難しい手続きはなく、5分もあれば流れが頭に入ります。

この記事でわかること

  • 投票当日の流れ(持ち物・投票所での手順)
  • 期日前投票のやり方と使える期間
  • 書き損じた・迷ったときの対処法

投票当日の持ち物

基本的に必要なのは投票所入場券だけです。選挙が近づくと自宅に郵送されてきます。表に投票所の場所と時間、裏に投票の方法が書かれています。

入場券を忘れた・なくした場合でも投票できます。選挙人名簿に登録されていれば、氏名と住所を係員に伝えると名簿で確認してもらえます。身分証明書(免許証・マイナンバーカードなど)があれば提示するとスムーズです。

投票所での流れ

投票所に着いてから出るまでの流れは以下のとおりです。

  1. 入場券を係員に渡す → 選挙人名簿と照合します
  2. 投票用紙を受け取る → 衆院選は2枚(小選挙区・比例代表)、参院選も2枚(選挙区・比例代表)
  3. 記載台で記入する → 小選挙区は候補者名、衆院比例は政党名、参院比例は政党名または候補者名
  4. 投票箱に入れる → 小選挙区・比例代表でそれぞれ別の箱があります

記載台にはペンが置いてあります。持参する必要はありません。

何を書けばいいか

投票用紙書くもの
衆院・小選挙区候補者の名前(1人)
衆院・比例代表政党名
参院・選挙区候補者の名前(1人)
参院・比例代表政党名 または 候補者名

書き損じたときは

記入中に書き間違えた場合は、記載台の係員に申し出ると新しい用紙に交換してもらえます。二重線で消して書き直す必要はありません。遠慮せず声をかけてください。

期日前投票のやり方

投票日当日に都合がつかない場合は期日前投票が使えます。投票日の前日まで、市区町村の期日前投票所で投票できます。

期日前投票の期間と場所

公示日(衆院選)または告示日(参院選)の翌日から、投票日の前日まで。期日前投票所は市区町村の役所・役場が基本ですが、選挙によってはショッピングモールや駅構内に設置されることもあります。場所は入場券の裏面または市区町村の公式サイトで確認できます。

期日前投票に必要なもの

投票所入場券の裏面に「期日前投票請求書(宣誓書)」が印刷されています。氏名・住所・投票日に投票できない理由にチェックを入れて持参します。理由は「仕事・学業・冠婚葬祭」などの選択肢から選ぶだけで、詳細な説明は不要です。

入場券がない場合は、期日前投票所の受付で宣誓書をもらって記入できます。

まとめ

投票所では入場券を渡して用紙を受け取り、候補者名または政党名を書いて投票箱に入れるだけです。書き損じは交換してもらえるので焦らず対応できます。当日に行けない場合は期日前投票が前日まで使えます。

※ 投票の手続きは選挙の種類や自治体によって異なる場合があります。詳細は投票所入場券の裏面または各市区町村の選挙管理委員会にご確認ください。

選挙の制度そのものが気になった方はこちらも合わせてどうぞ。

日本の選挙制度をやり直す|衆議院・参議院の違いと知らなかったルール

ドント方式 計算ツール|比例代表の議席配分を確かめてみた

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました