天皇と時代の対応表|どの時代に誰がいたか一目でわかる

manabi-naoshi

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「聖徳太子は天皇じゃないの?」「推古天皇ってどの時代?」「昭和天皇は何代目?」天皇と時代の対応は、日本史を理解するうえで基本的な知識です。でも試験が終わると記憶から抜け落ちていました。この記事では、代表的な天皇と時代の対応を一覧と検索ツールで整理してみます。

なお、天皇は現在まで126代を数えますが、すべてを網羅するのではなく「歴史の教科書で必ず出てくる天皇」に絞って解説してみます。

この記事でわかること

  • 各時代を代表する天皇と在位年
  • 天皇と摂政・幕府の関係
  • キーワードで絞り込める検索ツール

天皇と時代 対応一覧(検索ツール)

天皇名・時代名・キーワードで絞り込めます。

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天皇と「実権者」の関係

日本史を理解するうえで重要なのは、「天皇が即位している=政治の実権を持っている」とは限らない、という点です。

時代天皇の役割実権者
古代(奈良〜平安前期)政治の中心天皇・上皇(院政)
平安中期〜後期象徴的存在化藤原氏(摂関政治)
鎌倉〜江戸権威の象徴将軍(武家政権・幕府)
明治〜終戦(1945)統治権の主体天皇(帝国憲法)
戦後〜現代国の象徴内閣・国会(日本国憲法)

「摂政(天皇が親政を行えない場合に代わって政務を執る役職)」と「将軍(武家政権のトップ)」が日本史では頻繁に登場します。天皇が即位していても、政治を動かしていたのが別の人物であることが多いです。

聖徳太子は天皇ではなかった

聖徳太子(574〜622年)は推古天皇の甥で、天皇の代わりに政治を補佐する「摂政」でした。十七条の憲法や冠位十二階を定め、遣隋使を派遣するなど、飛鳥時代の政治改革の中心人物ですが、天皇ではありません。私もずっと混同していたポイントです。

まとめ

  • 天皇は現在まで126代。ただし歴史上「実権」を持っていた時代は限られる
  • 平安時代は藤原氏、鎌倉〜江戸時代は将軍が実権を持った
  • 聖徳太子は「摂政」であり天皇ではない

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